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2006年09月29日
このところ暑かったり寒かったり、家の中は未だにムシムシしてたりで、温度調整が難しいです。
暑がりな娘は、ほっておくと平気でノースリーブのワンピースを着てたりするので要注意。そんな格好で買い物にも行こうとするので風邪ひいちゃいますよ!! ……と思っていたら、案の定喉をやられてしまいました。毎日うがいと手洗いを励行しているのになぁ。がっくり。 来週末は行事がいっぱいなので、どうか悪化しませんように。明日は念の為小児科に連れて行こうと思います。 息子にうつらないか、それも心配。何しろ彼はまだ新生児、病人が集う小児科に連れていくはちょっと気が引けますからね。 いつもは娘と私と息子が川の字になって一つの部屋で寝ているのですが、今晩は別の部屋で寝かそうかしら…ちょっと迷ってます。 2006年09月27日
出産祝いで、こんな本を戴いてしまいました♪
かぎ針で、ベビーに贈るプリティニット―50~90cm 川路 ゆみこ 川路ゆみこさんのデザインは大好きで、新刊が出たということで早速本屋に行ってチェックはしていたのですが…。ベビー物の編み物本は既に本棚に沢山並んでいるし、買おうかどうしようか迷っていたのです。 まぁ、きっと買うだろうな…と思いながら(^^; そしたら何とまぁ、お祝いで戴いちゃったものでびっくりですよ! Mさん、ありがとうございました♪ 早速、編みたいものを見つけてしまいました。息子の為に編むぞ〜! 川路ゆみこさんもブログをされていて更新される度にお邪魔していますが、ほのぼのした感じが良いです! 千里中央でお教室をされているとのこと…去年まで近くに住んでいたのにぃぃぃぃ! 2006年09月25日
去年の今頃はタティングレースと純銀クロッシェのお教室通いを決めて、「この秋冬は毛糸は封印するぞ!」…なんて宣言してたのですが。
今年はお教室通いは無いものの赤子が誕生し、ますます編む時間が無いかも?? でも、今の気分は割とウールに向かっているので、のんびり編み物を楽しめたら良いなと思っています。 この秋に買った編み物本。もう増えないと思いますが…どうだろ。 毛糸だま No.131(2006年秋号) (131) 毛糸だまは、定期購読は止めたものの出ると毎号買ってしまいます。 今回も眺めるオンリーかな。 かわいく編んでね―キッズニットコレクション 雄鷄社 表紙に惹かれて手に取ったら、お友達のブログで紹介されていた本でした♪ 使用糸の良さが引き出されていて、素直に指定糸を使いたくなる作品ばかりだなぁと思いながらよく見たら、全ての毛糸・材料がホビーラホビーレの物とのこと。 なるほど、可愛いわけですね。 表紙になってるマフラーとバッグのセット、可愛い〜。このバッグ、私が欲しい。 かぎ針あみモチーフの冬こもの―モチーフをつなげて作るちょっとレトロで心温まるこものたち 本屋で迷って迷って結局買わずに帰ったのですが、やっぱり欲しくてAmazonにて購入してしまいました。 表紙に載ってるマルチカバー、丁度こんな感じのモチーフつなぎでおくるみを編もうとして途中になっているモチーフが沢山あるので、繋ぎ方を参考にさせて頂こうと思って。 和服に合わせたショールも可愛い。 モチーフ編みの王道を行く素直なデザインばかりだと思います。 今年はまた特に、モチーフつなぎが流行るんでしょうか?本屋に行ったらその手の編み物本ばかりでした。 モチーフつなぎは大好きなんですが、糸始末が面倒なんですよね〜。綺麗に仕上げたら可愛いんですけどね♪ 2006年09月24日
5年ぶりに出産して、娘を産んだ時のことはすっかり忘れてイチから育児をし直しているような気分になっているのですが、それでもやはり2人目というのは気持ち的に余裕が持てているような気がします。
それにしても新生児というのは、ぐにゃぐにゃしてもぞもぞして、可愛いですね。 まだ喃語すら話せず、「きゅー」とか「ぷー」とか。声というよりも"音"を発している状態ですが、それがまた可愛いのです。 ミルクを飲ませた後ゲップを出すのに肩越しに抱っこして背中をトントンしている時、きゅ〜と言いながらぐにゃぐにゃと体を預けてこられたら…もうたまりません! ウンチでもしっこでも、何でもしてちょうだい!という気になりますね。 赤子ってうまいこと出来てるなぁ…しみじみ。 うまいこと出来ていると言えば、目も耳も鼻も口も、小さな爪に至るまで。 こんな小さなパーツ達が、私のお腹の中でよくぞうまいこと作られていたものだと感心してしまいます。大したものですね。 生命の神秘だなぁ…。 新生児は、特に自分の子は、ずーっと眺めていても飽きません。 2006年09月22日
ネタなのかと思ってたら本当だというのでびっくりしています。
九州では、かさぶたのことを「つ」というんですね…!? 私も一応、北九州や熊本に住んでいたことがあるんですが、全く知りませんでした。 つ…。なんだよ「つ」って…ぶははは(失礼)。 由来があるのなら知りたいなぁ。 方言ネタはネットで盛り上がる話題の一つですが、確かに面白い言葉がいっぱいあるんですよね。 私が今までで一番驚いた方言は、中部地方の言葉で「ケッタ」もしくは「ケッタマシン」です。 これ、自転車のことなんですよね。なんだか外来語みたいでかっこいいじゃないですか! チャリンコというのは関東の方言らしいですが、今では全国区ですよね?? 転勤族の家庭に育って、社会人になってからも自分の意志であちこちに住んだので、自分がどこの言葉を喋っているのかよく分からなくなることがありますが…。 今は東京在住なので、共通語っぽい言葉を使っていればとりあえず違和感は無いので助かってます。 でもふと、方言が恋しくなるのでした。私がしっくりくるのはやっぱ、両親の生まれ故郷である広島弁かなぁ。 2006年09月21日
JUGEMに移行する時、新しいブログタイトルをどうしようかとあれこれ考えて、「羽根、ふたつ」という言葉を思いつきました。
由来は、分かる人にはすぐ分かる…よね…。 そして、テンプレートを探していたのですが…とてもピッタリな物を見つけて大喜び! 早速使わせて頂いてるのですが…このテンプレート、下のほうに"InternetExplorer Only"と書かれているんですよね。 実は私自身がIE以外のブラウザを使っておりまして、オーナーでありながら少々枠がズレた画面を眺めております。ええんかそれで(^^; 他にもIE以外のブラウザをお使いの方、ごめんなさい。 全てのブラウザに対応するテンプレを作るのは難しいことなのでしょうか。その辺、ド素人なので全く分かりません。 自作出来ればこんなこと考えなくても済むんだけどなー。 2006年09月20日
'06年7月に、(財)日本余暇文化振興会「純銀クロッシェ技能認定証」を取得しました。
この資格があると、認定インストラクターとしてお教室を開講することが出来ます。 なのですが…私はまだ、自分の技術に自信が持てません。 何故ならこの資格は、指定された12個の課題を編みさえすれば頂けるものなのです。 もちろん、担当の講師からの採点は受けるのですが…本部に作品を提出することもないし、オリジナル作品を提出する必要も無い。 そう、私はまだオリジナル作品を作る技術が無いので、人様に教えることなど考えられないのです。 何事もそうなのでしょうが、資格さえ取れば良いというものでも無いんだなぁと実感している今日この頃。 今後、どのようにスキルアップしていくかが課題だと思っています。 まずはビーズになれることかなぁ。ビーズの色合わせが苦手なのでした…。 他のビーズアートにも挑戦したいですね。 2006年09月18日
出産前に作った、タティングレースのモチーフです。
【使用糸】DMCセベリア30番 色番666 【シャトル】1個 【参考文献】Tatting with Visual Patterns Margaret Konior タティングレースに出会ったのは、レース編み同好会というサイトの仲間に入れて頂いてからでした。 それまではかぎ針で編むクロッシェレースしか知らなかった私、ここでタティングやクンスト、ボビン等々様々なレースを楽しんでらっしゃる方々と知り合いました。 興味があってもなかなか習得出来ない不器用者なので、タティングの基本であるダブルステッチを覚えるまでにかなりの期間を要してしまいましたが…今はあれこれ結んでみるのが楽しい時期です。 なかなかレース編みに費やす時間が取れないのが目下の悩みですが…。 2006年09月17日
息子には、お姉ちゃんがいます。
5歳5ヶ月、幼稚園の年中さんです。 先ほども書きましたが、この子は緊急帝王切開で生まれてきました。 丸一日陣痛に耐えたのですが、回旋異常でうまく下りてこれず…子宮口は9cmまで開いていました。 もう少し頑張れば下から産めたのではないか、そうすれば今回も自然分娩出来たのでは…という後悔は今でも残っていますし、これは一生拭えない思いとして私の心の中に残ることと思います。当時はただ、医師の指示に従うだけでしたが、今思い返してもあれが一番の適切な方法だったのかどうか疑問に思うからです。 でもまぁ、娘は元気に生まれてきてくれて、今も元気に育ってくれている。 それだけで、ま、良いか♪ 今は、生まれてきた弟に興味津々。早く一緒に遊べる日が来ることを楽しみにしているお姉ちゃんです。 2006年09月17日
先日9/4に、第2子を出産しました。
5歳の長女に続き、今度は男の子。真ん丸な、大きな子が出てきました。 一人目の子を産む時に回旋異常で帝王切開になってしまった為、今回は初めから帝王切開にするか、それとも自然分娩にするか。出産ギリギリまで担当医に経過を診て頂いていました。 条件が揃えばVBAC(帝王切開後の経膣分娩)が可能ということで、出来る限り頑張ってみましょうとおっしゃって頂けていたのですが…結局条件が悪くなってきて、妊娠39週2日に予定帝王切開となりました。 手術は痛くて辛くて、始まってすぐに「もう子どもは要らない、なんならこのお腹の子も出てこなくて良い!」とまで思いましたが、実際生まれてきてくれた瞬間には…感動で涙ぼろぼろ。 推定体重3kg弱と言われていた胎児は、出てきてみたら3,800gもあったのでした。 これが、息子誕生時のお話です。 |
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